施工例
藤沢市 窓改修雨戸一筋 施工例
昔ながらの木製雨戸開け閉めの不具合
築年数が経過し、開け閉めがし辛くなった雨戸は木製の雨戸です。昔はサッシがアルミ製でも戸袋や雨戸一筋が木製でした。雨戸が走る敷居や鴨居の事を雨戸一筋と呼びます。サッシが普及する前は大工さんが加工し、取り付けをしていました。アルミの雨戸交換のご相談をいただきました。雨戸一筋をご案内し、施工をさせていただきました。
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施工前木製雨戸、一筋
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施工中縁台解体、小庇、戸袋解体。戸袋トタン裏貼り工事、外枠額縁板金工事、モルタル補修工事、間口木造造作工事
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施工中
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ビフォーアフター戸袋木製からアルミ仕様になります。
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完成南面はき出し6尺間、9尺間
2窓リフォーム
鏡板ルーバーI型ブラウン/雨戸ダンパネルシャイングレー仕様 -
完成
お客様のご要望
窓リフォーム
お客様が弊社に決めた理由
お隣さんの窓工事にいらしていた社員さんに、網戸貼り替えのお願いをしたご縁から、雨戸の不具合の相談をしました。
お客様の声
開け閉めが楽なのはもちろんですが、すごく綺麗にしていただき感謝です。この後は窓の出入りにデッキをつけていただきます。
施工概要
- 所在地
- 神奈川県藤沢市
- 工期
- 3-5日
- リフォーム
- 南面掃き出し窓2ケ所
- 製品情報
- LIXIL雨戸一筋鏡板ルーバーⅠ型/雨戸ダンぺネル
- 築年数
- 40-45年
- 主な仕上げ
- サッシ、戸袋解体。間口木造造作
- 大まかな費用
- 80万円
- 竣工
- マドリエ海老名海老名トーヨー住器株式会社
- 施工
- マドリエ海老名海老名トーヨー住器株式会社
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