こんにちは！
いつも海老名トーヨー住器をご利用いただきありがとうございます😊
 
ジメジメした梅雨の季節。
窓ガラスにびっしりついた水滴、そしてそこから発生するカビ… 憂鬱な気分になりますよね。
実は、梅雨時期の結露は、住まいの健康にも悪影響を及ぼす可能性があるんです。
 
この記事では、梅雨時期の結露の原因と影響、そして「インプラス」による結露対策のメリットについて解説していきます。
 
さらに、海老名市でのリフォーム事例もご紹介いたしますので、是非最後までご覧ください♪
 
 
①なぜ梅雨時期に結露が発生するのか？その原因と影響について
 

 
梅雨時期に発生する「夏型結露」は、住宅の床下や壁内部、家具の裏など、空気の流れが悪い場所で見られます。
 
主な原因は、高湿度と冷房によって冷やされた空気が組み合わさることです。
外壁が太陽に温められて放出した水分が壁内に入り、エアコンで冷やされた壁面と接触することで結露が生じます。
 
結露を放置するとカビやダニが発生しやすく、これらはアレルギーの原因にもなります。
また、結露は家具や壁の腐食を引き起こし、建物の老朽化を早め、地震や台風時のリスクを高める可能性もあります。
結露対策は、季節を問わず重要です。
 
 
②梅雨前に内窓にするメリットとは
 
梅雨の前に内窓「インプラス」を取り付けることで、快適な住環境を手に入れることができます。
 
1.暑さをカット
窓から入る熱を防ぎ、お部屋の温度上昇を抑えます。
 
2.エアコン効率UP
エアコンが効きやすくなり、電気代を節約できます。
 
3.結露を防止
結露の発生を抑え、カビやダニのリスクを軽減します。
 
4.音を軽減
外の騒音を減らし、静かな環境で快適に眠れます。
 
 
➂内窓「インプラス」のリフォーム実例紹介
 
築2年のマンションで、内窓「インプラス」を使った断熱リフォームの事例です。
北面の寒い部屋に内窓を取り付け、窓を二重にしました。
特にテレワークで自宅で過ごす時間が増え、寒さが気になっていたお施主様が、ご友人の紹介でリフォームを決定しました。
 



 
ポイントは、LIXILのloweクリア仕様のガラスを使用し、「先進窓リノベ補助金」を活用してコストを抑えたことです。
施工は1日で完了し、すぐに外の音が軽減され、夏を目前にエアコンの効き目も期待できると好評です。
 
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梅雨や夏の準備は、快適な住環境を整えるために重要です。
内窓「インプラス」を導入することで、結露や暑さ、騒音の悩みを解消し、省エネ効果も期待できます。
ぜひこの機会にリフォームをご検討ください。快適で健康的な暮らしへの一歩を、海老名トーヨー住器とともに踏み出しましょう！
心よりお待ちしております。
 
 
窓、ドアのリフォームをご検討される方はぜひ海老名トーヨー住器までお問合せください。
 
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