施工例
海老名市 浴室中折れドア リフォーム施工例
浴室の中折れドアの故障には、ドア本体の交換がおすすめです。
築年数の経過とともに、一番早く劣化が起きる場所が水回りです。浴室の中折れドアの開閉に不具合が生じてきました。既存の枠を残して特注でオーダーした内付けタイプの中折れドアを新規に取り付けました。 -
ビフォーアフターBEFORE
AFTER
中折れドアをすべて入れ替えるとなると、浴室・洗面所の壁や床のタイルを壊さなければなりません。
大規模な大工工事になります。費用も日数もかかります。 -
施工前→施工中
今ある枠をそのまま残し、内側に特注の新しい中折れドアをかぶせるように取り付けるカバー工法という施工方法になります。
写真は在来タイル浴室：下枠部分になります。。
-
特注の中折れドアをはめ込んだ時にできた段差を、下枠段差緩和材、窓枠、副資材を使って、下部の段差の処理をしました。
お客様のご要望
浴室中折れドアの交換
お客様が弊社に決めた理由
地元であること。ホームページで同じ施工例が出ていたこと。
ポイント
既存枠の内側に中折れドアを新設するため、出入りする下部の段差が小さくなるように施工しました。出っ張っている箇所は撤去してなるべく小さくならないように採寸して特注しました。
この施工例についてのご質問はお気軽に！
お問い合わせはこちらから
お問い合わせはこちらから
