施工例

海老名市 断熱性能の高い「スペーシアガラス」に交換 施工例

な、なんと!断熱性能は1枚ガラスの約4倍ですって!

海老名市 断熱性能の高い「スペーシアガラス」に交換 施工例 今回採用したのは、日本板硝子の「スペーシア」という総厚6.2㎜、真空層は0.2㎜の薄型真空断熱ガラスです。今ついているサッシの建具はそのままで、ガラスだけ取替できるタイプになります。断熱性能は1枚ガラスの約4倍。一般的なペアガラスより高い断熱性がありす。工事もたったの一日。大掛かりな工事は必要ありません。
  • 1階リビング 硝子交換完了!
    今までの1枚ガラスの約4倍の断熱性能。真空層が、外の冷気をほとんど通さず室内を暖かく保つことが出来ます。冬はガラス面の結露を抑え、窓まわりの冷え冷え感を少なくします。
  • 施工完成
    ガラス面にある特徴的なボタンのようなキャップが真空ガラス「スペーシア」の目印。「スペーシア」は2枚のガラスの間が真空になっているの対し、「複層ガラス」は2枚のガラスの間に空気層が設けられているのが一般的です。

お客様のご要望

窓の結露対策!冬になると窓のカーテンまでびっしょりになる。

お客様が弊社に決めた理由

チラシでスペーシアのことを見て。

ポイント

今お使いのガラスが3ミリ厚の場合は1㎡あたり約7.5kg。
交換後は、総厚が約2倍(3ミリ+真空層0.2㎜+3ミリ)と障子の開け閉めが若干重くなります。
「スペーシア」交換の際、戸車を新しいものに交換させて頂きました。

お客様の声

結露は今のところない。交換前に比べ窓際が寒くない。

施工概要

所在地
神奈川県海老名市
工期
1日
リフォーム
リビング掃き出し窓
製品情報
日本板ガラス「スペーシア」
築年数
35年
大まかな費用
18万
竣工
海老名トーヨー住器株式会社