約10分に1件、侵入窃盗が発生!55%以上が窓から侵入されているという事実。
一戸建て住宅や共同住宅の低層階では、無防備な窓から侵入されるケースが大半。カギを閉めているから安心とは言えない現状です。
シャッターで窓を守って、防犯、台風対策!
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侵入窃盗は窓を狙う…シャッターでお住いの防犯対策を。
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シャッターを設置して、台風時の不安を解決。住まいの中で、台風の影響を受けやすい場所の一つが「窓」。
■飛来物が当たってガラスが割れると、室内が危険な状態に。
瓦や屋根材はもちろん、傘や植木鉢のような軽量のものでも、強風で飛ばされると、窓ガラスを割ってしまうことがあります。ガラスが割れて室内に破片が飛び散ると、ケガの原因や避難の妨げになり大変危険です。 -
■窓から強風が室内に流れ込むと、屋根が吹き上がるリスクも。窓ガラスが割れ、穴が開いてしまうと、そこから強風が一気に室内に流れ込み、室内の圧力が高まると、屋根が吹き上がって大被害になる恐れもあります。
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シャッターで台風時の飛来物から窓をガード。台風時の飛来物から窓ガラスを守るためには、窓にシャッターを付けておくと安心。今の家にシャッターがない場合でも、今ある窓の上から後付けリフォームで取付け可能です。
シャッターの防災効果<飛来物を想定した検証実験>2kg相当の飛来物、衝突速度44km/hでの検証実験
■窓ガラス単体や養生テープを貼るだけだと…
■シャッターや雨戸を設置すれば!
飛来物から窓をしっかり守り、窓ガラスが割れるのを防ぐことができました。
- ※シャッターの標準タイプ・採風タイプ、雨戸の標準タイプ(ルーバー雨戸)の場合も、窓ガラスは割れませんでした。