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MADOKA会 三省(国交省・経済産業省・環境省)合同補助金説明会2022.11.25

  1. こんにちは!マドリエ海老名のスーです。

本日は自宅にてテレワークでございました。

 

「2050年カーボンニュートラルに向けて」始まる大事な助成金のセミナーでございました。

 

 

2022.11.15世界の人口が80億人を突破した。

平均寿命の延び、医療が充実され母子の死亡率も低下した。
10年あまりで、およそ10億人が増えたことになるそうだ。

 

今や、中国を抜いてインドが世界1位になるという。

 

さて、人々が増え、、大事なのは生活の質は?向上したのだろうか?

 

地球は住みやすい星なのか?

 

貧困、飢餓、食料は充分にたりているのであろうか?

戦争のない平和な国になっているのだろうか?

・・・人々の暮らしは豊かになっているのだろうか?

いささか疑問である。

 

大きな災害が世界を襲う。
気候変動による災害が勃発している現実

 

世界の終わりが来る前に、人類は動き出さないといけない

 

2050年カーボンニュートラル
地球の温暖化を抑制するためには、、、

 

菅元首相が宣言をした
「我が国は、2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、
すなわち2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すことを、ここに宣言いたします」

私たちは真剣に取り組むべきだ。

 

三省(国交省・経済産業省・環境省)合同補助金説明会
カーボンニュートラル化への取り組み

 

11月21日マテックス㈱マドカ会セミナーに参加しました。

 

 

建設業界、窓に携わる者として気持ちがグッとひきしまる。

 

世の中を良くするか、、悪くするか
それらは人間の手の中にありますね。

 

 

 

 

こちらの赤い花をご存じでしょうか?

観葉植物の中で人気のある「アンスリウム」です。
ハートの形の花がとても愛らしいですね。

 

テレビのなかで、SDGsび取組として、
福島県川俣町の復興シンボルが紹介されていました。

 

こちらのアンスリウムを栽培するにあたって、
なんと、、、古着を栽培用の土として活用されてるそうですよ。

土の代わりに服をリサイクルして使う「ポリエステル媒地」

 

3.11東日本大震災以降
風評被害が続く被災地福島県

福島で生産しているという理由で「危険!」と言われ続けた人々

随分と苦労なさったことでしょう。

復古央までの模索、ようやくたどり着いた事業が服をリサイクルして使うという「ポリエステル媒地」

これぞまさしくSDGsでございます。

 

新時代の媒地は、

モチロンCO2削減につながっているのです。

 

世の中を良くする取り組み。
人間にしか考えがつかない!

スー