台風シーズンを前に、お客様からシャッターの問い合わせを多く頂いてます。
その中での、お客様から頂く質問にお答えさせていただきますね。。
現在シャッターで使われている材質は、
鉄、アルミ、ステンレスの3種類があります。
「鉄」は最もシャッターの中では、汎用的な材質になり、お値段も手ごろです。
特殊な塗装を施したカラー鋼板使っていますので、錆に強い構造となっています。
主にガレージや店舗に使われることが多いです。
「アルミ」は、お値段的には多少アップしますが、
さびないのでいつまでたってもきれいな輝きを放ち一般の住宅の窓にお勧めです。
後から取り付けるリフォーム工事の場合は、現在付いているサッシの色を合わせて取り付けをします。
「ステンレス」は、さびることはないのですが、色のバリエーションがシルバー(ステンレス色)だけになりますので、
建物との調和を考えて色を選ばれる必要がああります。
他にも電動シャッター、手動シャッター、採光・採風ができるタイプと
様々な場所と用途によって、選ばれるシャッターが違ってきます。
近年、シャッターは、雨戸のリフォームや窓のリフォーム時に取付を希望することが増えてきました。
特に台風シーズンに備えて取付を希望する方からの問い合わせを多く頂いてます。
窓ガラスだけでは、外部の視線を遮断できませんし、台風などの飛来物により割れてしまうことがあります。
シャッターの取付を検討中の方は、お気軽にお問い合わせをくださいませ。
丁寧にご説明をさせていただきます。