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ショウガの佃煮2020.11.02

 10月31日 ハロウィン当日は、暖かな一日になりました。

こんにちは、スーさんです。
昨年は、子供たちの仮装に元気をもらいました。
とっても、楽しいハロウィンでしたねー♪

 

お客さまやご近所のおこちゃま達と、
気軽に会えなくなって、半年以上が経ちました。

季節の移り変わりとともに頂く鮎やショウガの佃煮。
アユ釣りがご趣味のお父様は元気でいるのだろうか・・・

気軽にお電話もかけられないなぁ

なんて、思っていたら
お客様からショウガの佃煮が届きました。

 

荒井社長がアマビエ煎餅を持って、
お客様宅へご挨拶にでかけたところ
奥様が、冷凍室から出して私にと手渡してくれました。

生活の中で、様子が少しづつ変わってはきましたが、
いただいたショウガの佃煮は、おんなじ味どころか、

美味しさがパワーアップしていました。

byスーさん

 

スポーツ庁が、2019年度の体力、運動能力の結果を公表しました。

 

1960年以降日本人の身長・体重は上向き調子。
身体の大型化である。

体力測定の結果を点数化して比べてみた。

30歳40歳代の体力・運動能力には体の大きさに比例しない数値がみられた。

 

比べ70代男性女性は好成績を上げた。

最高得点だったのは??
70代前半の女性だった。

 

オシ!70歳に向けて、パワーアップじゃあ、
体力づくりガンバロ!!
励みになる成績でした。

 

荒井社長が、お客様の元にお届けしているアマビエお煎餅です。

コロナ、早く終息してほしいです。

 

<肥後の海中に毎夜のように光るものが出没する。

役人が調べたところ、それは「アマビエ」と名乗る怪物で、

六年間の豊作を予言し、病気が流行したら自分の姿を写して

人々に見せるようにと伝えて海中に消えたという。>

この瓦版には、波間に立つアマビエの奇妙な姿が描かれている。

長髪の人魚のようだが、鳥のようなクチバシを持ち、胴体には魚のようなウロコ。

3本足ですくっと立っている。

湯本豪一さんの『明治妖怪新聞』(柏書房)より