こんにちは。
いつもマドリエ海老名をご利用いただきありがとうございます！
 
新年度に入り、早くも1ヶ月が経ちましたね。
そろそろ梅雨シーズンに向けて湿気対策の準備が必要です。
雨が多い梅雨は、室内の湿気が多くなりやすく、カビやダニの繁殖が促進されます。
そのため、特に換気を心掛けることが大切です。
 
お部屋は、換気扇や除湿機を活用することで、湿気をこまめに排出できますが、
玄関は採光も取り入れにくく、防犯面から開放し続けることも難しいので
湿気やニオイがこもりやすくなってしまいます。
 
そこで、今回は「玄関ドアリフォーム」で湿気対策する方法をご紹介いたします。
 

 
①玄関に湿気が溜まりやすい理由
 
玄関は湿気がたまりやすい場所で、濡れた傘や靴が持ち込まれると湿度が高くなります。
特に浴室やキッチンと近い場所では、水蒸気が頻繁に玄関に流れ込みます。
しかし、窓のない間取りや窓が機能しない場合、風通しが悪くなります。
その結果、靴箱内にカビが生えたり、嫌なニオイが発生したりします。
カビは健康にも悪影響を及ぼす可能性があるため、十分な換気が重要です。
 
 
②玄関を換気する際のリスク
十分な換気が必要なことは分かりましたが、玄関ドアを開放することによるリスクもあります。
 
例えば、
・家の中が外の人に見えてしまう
・虫が侵入してしまう
・鍵がかけられないので、防犯面が心配
・網戸をロックしていても防犯効果がない
などです。
 
そこで、プライバシーが確保でき、高い防犯性能をもった換気のできる玄関ドア「リシェント」をご紹介いたします。

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➂玄関ドア「リシェント」のご紹介
マドリエ海老名では、「リシェント」という商品を取り扱っています。
「リシェント」なら、既存の枠の上から、新しい枠を取り付けるだけなので、
壁や床を傷める心配もなく、1日でリフォームが完了します。
また、既存のドアのメーカーに関わらずリフォームが可能です。
 
ドアに施工された採風部分には網戸がついているので虫の侵入を防止してくれます。
施錠した状態でも採風できるので防犯面も安心です。
 
「リシェント」は、こんな玄関があったらいいのに・・・を解決してくれる商品です！
お家の顔とも言える玄関をリフォームすることで、「ただいま」や「おかえり」が気持ちよく言える明るく清潔な空間にしませんか？

今なら補助金を活用することでお得にリフォームすることも可能ですので、是非ご検討してみてください！
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