リフォーム

【海老名市 リフォーム】空き巣対策は玄関から!~ドアの交換で防犯対策を強化しよう~2025.03.26

こんにちは!
いつも海老名トーヨー住器をご利用いただきありがとうございます😊
 
最近、ニュースで空き巣の話題を見かけることも多いですよね。
せっかくのマイホーム、しっかり守りたいけど、どこから手をつければいいか悩んでいる方もいるのではないでしょうか?
 
この記事では、海老名市近郊ででリフォームをお考えの方に、玄関ドアの寿命や交換時期の見極め方、
防犯性能を高める選び方、そして実際にリフォームした方の事例をご紹介します。
 
もう古い玄関ドアは卒業して、最新の防犯対策で安心安全な暮らしを始めませんか?
 
 
玄関ドアの寿命、もう大丈夫?交換時期の見極め方
 
玄関リフォームのイメージ画像
 
玄関ドアも、長く使っていると劣化してきます。
いつまでも大丈夫と思わず、交換時期を見極めることが大切です。
 
玄関ドアの耐用年数は、材質によって異なります。
 
アルミ製:20~30年
木製:15~20年
木製は、アルミ製よりも雨や湿気に弱く、劣化しやすい傾向があります。
 
交換時期のサインは、以下の通りです。
 
・ドアノブやレバーががたつく
・鍵の開閉がスムーズにいかない
・開け閉めがしにくい、隙間が空く
・色あせや傷が目立つ
・防犯性が気になる
 
これらのサインに心当たりがある場合は、交換を検討しましょう。
部分的な修理で対応できる場合もありますが、複数の不具合がある場合は、交換の方が安心です。
 
 
防犯性能を高める玄関ドアの選び方
 
防犯性能を高めるためには、次のような機能を備えた玄関ドアを選びましょう。
 
1.リモコンキーで手軽に施錠できるドア
カバンに入れたままで施解錠できるため、施錠忘れを防ぎつつ、忙しい日常をサポートします。
 
2.最新手口に対応した頑丈な鍵付きのドア
ピッキングやサムターン回しなどの侵入手口に強い高性能な鍵を採用したドアを選び、安全性を確保しましょう。
 
3.防犯性とデザイン性を兼ね備えたドア
ガラス部分を狭くして防犯性を高めながらも、採光を確保できるデザインのドアで、安心と快適さを両立します。
 
賢いドア選びで家族の安全を守りましょう!
 
 
玄関ドアの防犯対策リフォームの実例紹介
 
神奈川県高座郡寒川町で、築20年の家で防犯と断熱性を強化するために玄関ドアをリフォームしました。
「リシェント玄関ドア3」を採用し、防犯性の高い縦長ガラスデザインを選択。
断熱仕様も備え、施工はカバー工法でたった1日で完了しました。
防犯と断熱の両方が改善され、豪華な印象もプラスされてご満足いただけています。
 
玄関ドアのリフォーム前の写真
矢印
玄関ドアのリフォーム後の写真
 
≫実際の施工例はこちら
 
 
玄関ドアは毎日の安全と快適さを守る重要なポイントです。
耐用年数を迎えたドアは防犯性や断熱性を考慮して新しくすることで、住まい全体のセキュリティが向上します。
今回ご紹介した事例のように、防犯性能やデザイン、さらには断熱性を兼ね備えたドア選びで、安心で快適な暮らしを実現しましょう!
 
海老名トーヨー住器では、皆様の暮らしを守るためのご相談をいつでもお待ちしております。
家族の安全を守る一歩を、今踏み出してみませんか?
私たち海老名トーヨー住器が、あなたの住まいの悩みを解決するお手伝いをしますので、ぜひお気軽にご相談ください✨
心よりお待ちしております。
 
 
窓、ドアのリフォームをご検討される方はぜひ海老名トーヨー住器までお問合せください。
 
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