こんにちは！
いつもマドリエ海老名をご利用いただきありがとうございます！
 
毎日の疲れを癒すお風呂、壁や床のひび、カビの落ちにくさ、そんな「そろそろかな？」のサインが出ていませんか？
 
リフォームすることで、安全で快適な空間になるだけじゃなく、掃除がラクになったり、光熱費が節約できるなどメリットがたくさんあります！
 

 
今回は、お風呂の寿命やリフォームのポイントをわかりやすくお伝えします。
今のお風呂をもっと快適にしたい方、ぜひチェックしてみてください！
 
①お風呂の寿命はどれくらい？耐用年数の目安とポイント
 
戸建てやマンションに関わらず、お風呂のリフォーム時期の目安は約20年です。約20年の間に、水栓や換気扇の不具合、タイルやユニットバスのヒビ割れなど、寿命のサインが現れることがあります。
 
ただし、使用頻度やお手入れの状況によっては、20年経たない内にリフォームが必要になる場合もございます。 定期的に状態を確認し、早めの対処を心がけましょう。
 
また、寿命を過ぎたお風呂は早めにリフォームすることで、湿気や水漏れによる構造材の劣化を防ぎ、大きな修繕を避けられます。 さらに、省エネ性や掃除のしやすさが向上した最新設備により、毎日の生活が快適になるメリットも期待できます。
 
②リフォームを検討すべきサインとは？
 

 
リフォームを検討すべきサインとは？
お風呂のリフォームが必要かどうか見極めるポイントは以下の4つです。
 
1.壁や床にヒビがある
壁や床のヒビから水が浸入すると内部の劣化を引き起こし、構造材の腐食や修繕費用の増加につながる恐れがあります。ヒビが目立ち始めたら早めの対処を行いましょう。
 
2.カビや汚れが落ちにくい
カビや汚れが取れなくなるのは、劣化や換気不良が原因の可能性があります。
カビは健康被害を引き起こすリスクがあるため、落ちにくい場合はリフォームを検討しましょう。
 
3.ライフスタイルの変化
介護が必要になった、同居する家族が増えたなど、生活スタイルの変化に応じてバリアフリー化や快適性向上のためのリフォームを行いましょう。
 
4.排水溝の臭いが気になる
掃除をしても臭いが消えない場合は、長年の汚れが排水管に蓄積している可能性があります。
衛生面や快適性を保つためにリフォームすることをおすすめします。
 
これらのサインを見逃さず、快適で安全なお風呂を維持しましょう。
 
➂快適なお風呂にするためのリフォームのポイント
 

 
1.リラックスできる広く快適な浴槽にする
足を伸ばせる浴槽や省スペースでも広く設計されたユニットバスを選ぶことで、リラックス空間を実現できます。
 
2.掃除が楽な設計にする
防汚機能や滑りにくい床材を採用すると、掃除の手間を軽減しつつ安全性も向上できます。
 
3.家計と環境に優しい省エネ設計にする
節水型浴槽や断熱性の高い設備を採用することで、光熱費を節約しながら快適なお風呂時間を楽しむことができます。
 
リフォームを機に、家族みんなが快適に使えるお風呂づくりを目指しましょう。
 
 
いかがでしたでしょうか？
お風呂は、家族みんながリラックスできる大切な場所です。
リフォームで快適さと使いやすさをアップさせるお手伝いができたら嬉しいです！
いつでもお気軽に海老名トーヨー住器までご相談ください♪
 
 
水まわり、お風呂のリフォームをご検討される方はぜひマドリエ海老名までお問合せください。
 
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