施工例

海老名市 古くなったシャッター本体交換 施工例

シャッターの開け閉めに大きな力がいるようになったら交換時

海老名市 古くなったシャッター本体交換 施工例 シャッターの動きが悪く、重くなってしまったので、シャッター芯棒・スラットの交換をしました。
レールとスラット下部の巾木は既存のものと形が合わないので再利用になります。レール部分もシャッター本体とこすれてしまうので、モヘアの交換も一緒に交換しました。
お施主様、施工後は片手で開閉ができると感動しておりました。
シャッターが重い場合は、シリコンスプレーで滑りを良くしたり、バネを調整したりすることで改善できる場合がありますが、長年お使いで古くなったシャッターは、本体ごとの交換を検討してください。
  • 施工前
    シャッターの開け閉めはとても力がいる仕事です。以前は軽々と開閉ができていたはず・・・。
  • 施工中
    安価で施工をする方法として、既存のシャッター枠とBOXはそのままで、シャッター本体と芯棒の交換をしました。
  • 完成
    実際にお力の弱い奥様に開け閉めをしていただきました。「片手で開閉ができる!」
    とても感動していただきました。

施工概要

所在地
神奈川県海老名市
工期
1日
リフォーム
1Fダイニング
築年数
29年
大まかな費用
30万円
竣工
マドリエ海老名 海老名トーヨー住器株式会社
施工
マドリエ海老名 海老名トーヨー住器株式会社