雨戸の開け閉めをする際に、雨戸が動かしにくくなった？

雨戸を収納する戸袋内の外側の鉄板の板（鏡板）を外し、傷んでいるベニヤ板を撤去しました。
内部板をベニヤから鉄板の板に交換しました。断熱材が見えている箇所もありましたが、今回はここまで水が浸入していなかったので安心しました。
この部分に水が入り、腐食などがあると、断熱材や部材などの交換が必要となってきます。より修理費用が掛かってしまいます。

お客様のご要望

雨戸を出し入れする戸袋の修理

お客様が弊社に決めた理由

「どこに頼んで良いのか？」
悩んでいたところ、以前玄関引き戸のリフォームでお世話になったマドリエ海老名さんを思い出しました。
お仕事をしてくださった工事担当の方の、まじめな仕事ぶりが記憶にありました。
「こんな工事もたのめるのかな？」と思いましたが、勇気を出して出かけていきました。
その際に接客をしてくれた事務の方の親切な対応に、迷いなくこちらでお願いしようと決めました。

ポイント

戸袋内のベニヤがはがれている状態で、断熱材がみえていました。
このままにしておくと、壁から内部に雨水などが浸透して補修するのにも費用がかかってしまいます。
ベニヤをはがして、鉄板での処理をしました。

お客様の声

かかわって下さった大工様他担当者様、素人でわからないことも丁寧に都度説明をしてくださいました。
モチロン、施工前の工事内容もわかりやすく、安心して工事をお任せできました。
築35年もすると、細かな不具合がでてきます。
安心して相談させていただきます。
ありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いします。

施工概要