施工例
綾瀬市 冬の寒さと結露対策に「真空硝子スペーシア」ガラス交換 施工例
結露・・・窓拭きの負担を無くしたい!!
築年数35年。外からの視線対策と防犯対策に目隠し可動ルーバー面格子を施工させていただきました。いつも閉めっぱなしのカーテンを外し、スッキリしたところでガラス面の寒さと結露の悩みをお聞きしました。今ついているサッシはそのままで、ガラスのみを交換して暖かさと結露を軽減する日本板「真空硝子スペーシア」をお勧めして、施工させていただきました。
お客様のご要望
窓の防犯、視線対策、寒さ、結露
お客様が弊社に決めた理由
以前内窓を交換してもらいました。
ポイント
Y様宅のサッシ障子に交換ができるガラスとなると、ガラスの厚みが限られてきます。スペーシア硝子は真空層がわずか0.2㎜。透明ガラス3㎜+3㎜の2枚のガラスを使う場合は合計6.2㎜のガラス厚になります。交換が可能な厚みになります。
施工概要
- 所在地
- 神奈川県綾瀬市
- 工期
- 1日
- リフォーム
- キッチン横窓
- 製品情報
- 日本板硝子性真空硝子スペーシア
- 築年数
- 30-35年
- 大まかな費用
- 6万円(消費税別途)
- 竣工
- 海老名トーヨー住器株式会社
- 施工
- 海老名トーヨー住器株式会社
この施工例についてのご質問はお気軽に!
お問い合わせはこちらから
お問い合わせはこちらから